ワイナリー紹介

About the Niel Joubert Wine Estate.

ボトルに満たされているのは「一族の誇り」です。 ーEvery bottle filled with pride for your enjoymentー

 西暦1898年、ピート・ジュベはクレイン サイモンズバレーの農園を次男のダニエルのために購入しました。ダニエルは22歳の時に農園を始め、この当時の農園のぶどうの生産量は50トンでした。それが半世紀後には800トンものぶどうを生産するようになり、その全てが農園の醸造所でのワイン作りに使われました。ダニエルはワイン市場に高品質のワインを供給する重要な生産者の一人になったのです。

 ダニエルの後を継いだのはダニエル・ジュニアです。かれはニール(niel)として知られています。彼は1950年に農園経営を引き継ぎ、醸造所を広げ、さらなるワインの品質向上に努めました。 一族の夢であった世界市場への進出は1994年の経済制裁解除によりついに実現しました。 三代目のダニエル(彼はDaanと呼ばれています。Nielではありません)は最近になって農園の全ての経営を受け継ぎました。そして現在は、その息子のNielがステレンボッシュ大学でぶどう栽培と醸造学を修め、またオーストラリアでの実務研修を終え,ワイン醸造とマネジメントを担当しています。

 ニールジュベは家族経営のワイン生産者です。南アフリカのワイナリーは、このように家族で経営しているところが少なくありません。皆一様に、一族の誇りを持って、大切にワインを生産しています。 ところが、良いワインを生産するワイナリーは、巨大資本が買収することもあり、買収されたワイナリーはそれまでの一族のやり方を守ることができないため、品質が低下しがちです。

 ニールジュベのように、100年以上に渡って、一族が協力して生産しているワイナリーは貴重であるといえます。

ぶどう栽培家としての誇り ーKleinSimonsvleiー

 ジュベ家は園芸家でありぶどう栽培家です。 KleinSimonsvleiで一番大切にしていることは、「ぶどう農園の最良の肥料は、栽培家の歩み」ということ。彼らは最高の果実で高品質のワインを作るために全ての段階を注意深く調整し、関わっています。

 これらの発展は母なる大自然の恵みなしにはありえません。冬の平均降雨量900mm、冬季は7度夏季は30度という気温、夏には大西洋の涼風が吹き込むぶどう作りに最適な気候が、ぶどうに素晴らしい風味を与えるのです。 KleinSimonsvleiの260ヘクタールにおよぶ農園はSimonsbergMountainの丘陵に広がり、Paarlの街を見おろしています。その農園内には様々な土のタイプがあり、これがワインごとの個性を生み出しています。

生産ライン

The Niel Joubert

日々の食卓に上る価格帯でありながら、高品質のワインとして評価されています。特にソーヴィニヨンブラン2014はミケランジェロワインアワード金賞を受賞し、価格帯における最高のワインとして国際的評価を得ています。

Christine Marie

ニールジュベが送り出す最高のワインとして、限定少数生産しています。